- お知らせ
墨付け開始(伊野天照皇大神宮 第十七回式年遷宮)

神殿を新たに造り替え、神様を新殿へお遷しする大切な神事「式年遷宮」。
歴史ある
伊野天照皇大神宮
第十七回式年遷宮関連工事において、弊社が担当させていただく大工工事の墨付け作業が始まりました。
式年遷宮は、神威の高まりを祈る神事であると同時に、建築の技だけでなく、地域に受け継がれてきた文化や伝統を次の世代へと伝えていく尊い営みでもあります。
このような神聖な御造営に携わらせていただけることを大変光栄に思うとともに、先人から受け継がれてきた技と心を次代へつないでいく責任の重みを、あらためて感じています。
一本一本の材と向き合い、心を込めて墨を打つ。
丁寧に刻みを重ねていく。
そうした積み重ねの先に建物が生まれ、技は受け継がれ、伝統は守られていきます。地域の皆様とともに守り継がれてきたこの尊い営みを、二十年先、さらにその先の時代へ。次の式年遷宮の折にも、この技と想いが確かに受け継がれていることを願いながら、一つひとつの仕事に誠実に向き合ってまいります。
受け継いだ技を、次の時代へ。
その責任と誇りを胸に、心を込めて務めさせていただきます。
因建設株式会社


