住宅は50年~100年の長きにわたって使い続けるものである
ことを前提として、出来上がったときが最も美しい住宅よりも、
時間の経過とともに「味わい」という美しさが増していくような
「経年美」がある家造りに傾注することで、地域の住宅産業の担い手
として、自ら造った家が使われ続けるように全力で努めていきます。
日本人が子孫への贈り物として残せるだけの豊かな家造りを行う
ためには、100年以上の歴史を乗り越えることの可能な構造材
(住宅素材)を確保することが必要です。「木材の寿命はその樹齢に
比例する」と言われますが、木材の素性によって木の強さや耐久性も
違うことを考えると、木材の産地や育林環境、加工内容などを明示する
べきではないかと考えます。また、古くなっても強く美しくあり続ける
骨太の優良木材は、極めて希少性が高い貴重な資源であるということを、
建主が知ることによって、本当に末長く愛着を持って住み続ける家とする
ことが出来るものと思われます。
あすみ会では、長期優良住宅認定制度のスタート以前から、
本モデル事業への申請などを通じて、制度の主旨や認定基準に準拠
する耐久性を確保し、更にそれらの品質を継続して保持し続けられる
仕組みの構築に向けて会員工務店全員で研鑽してまいりました。
その成果として本モデル「※地球民家・長期優良住宅先導モデル仕様の家」
を提案いたします。
※「地球民家」は(協)あすみ住宅研究会の登録商標です。
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