1週間たった“荒壁”です。
これからじっくり乾かしていきます。
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「地球民家」は、全国で年間限られた棟数しか
建築することができません。

樹齢70年を超す柱材だけならまだしも、
大梁などに使用する樹齢100年を超える
8寸以上の檜ともなると、大量の供給は不可能だからです。

また施工に際しても檜の特性を知り尽くした
熟練した職人の腕が必要です。
残念ながらそうした職人の数は多くありません。

地球民家は産地直送にこだわり、
一棟入魂の精神でおつくりする家なのです。
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「地球民家」が他の住宅と明らかに異なるのは、
産地直送の木曽・東濃檜を柱だけでなく、
土台、束、桁、母屋、梁、棟に至るまで
構造すべてに惜しげもなく使用することで
真の長寿命住宅を実現できた点にあります。
また、木曽・東濃檜を構造材として表す(むき出し)
ことで、安堵感とわくわく感が心の中を占有する
特徴があることです。
そして、10年後は10年の、50年後には50年の、
100年後には100年の美しさを持ち、
住む人にとって意義深い味わいを生涯にわたり
感じられる家なのです
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| こだわりの家づくり::地球民家 | 17:05 | comments (x) | trackback (x) |
世界で多くの人に長く愛され続ける家の共通項は、
奇をてらわないシンプルなデザインであること。
流行に押し流される一過性のものでなではなく、
気候や風土に調和しながら、時を経ることで
表情が豊かになり美しさの増す住まい。
長く住み継ぐために「地球民家」では、
ライフスタイルの変化に合わせた間取りの変化、
増改築も視野に入れたグリッド設計構造をとりいれています。
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| こだわりの家づくり::地球民家 | 07:00 | comments (x) | trackback (x) |
私たち日本人が飛騨高山の合掌造りや京都の町家に接したとき、
まだ一度も暮らしたことのない古い民家にも関わらず、
そこには、そこはかとない懐かしさや安らぎを感じる。
これは時間の経過の中で整理され完成されてきたものだけがもつ
強さや美しさを、無意識のうちに感じるからではないか。



不思議なことにシェークスピア劇の舞台である中世イギリスの古民家や、
ピノキオに登場するイタリアの職人たちが暮らす町家に入ったときも、
同じような懐かしさや心にしみる力強さを感じるのである。



これは、DNAに織り込まれた人が本能的に持つ奥深いバランス感覚と、
永遠なものへの渇望、美しいモノへの衝動、木材のもつ温もりへの欲求、
自然な材料だけが発するリズムや安らぎを感じ取るからではないか。



むきだしの梁や柱から感じ取る美しいリズム感や力強い安心感は、
伝統性に対する根強い支持であり、私たちひとりひとりの中に
民家の系譜に対する共鳴として生き続けてきたものであろう。



太平洋戦争後の絶望的な住宅不足の中で、新建材や化学製品に囲まれた生活を
長く続けてきたわれわれ日本人が、やっと豊かになり、ゆったりとした時間の
中で改めて気が付いたのが、自然なものと暮らすことへの共鳴であり、
日本の伝統への憧憬である。



まだ間に合う、本当に豊かな人生をもう一度考え、生き直すことができる。
もっと自然に、もっと安らかに、もっと美しく人生をもう一度生きなおす
ことができる家、それが「地球民家」である。






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| こだわりの家づくり::地球民家 | 17:50 | comments (x) | trackback (x) |