先日、一般社団法人住宅リフォーム推進協議会主催の
「長寿命化リフォーム」セミナーに参加しました。

住宅が建てられ、建替えまでの平均経過年数について、
日本と欧米を比べると、日本の住宅は約27年であるのに対して、
アメリカは約64年、イギリスは約84年とかなり短くなっています。

これは、住宅に関する投資金額に占めるリフォームの割合が
低いことも関係しているようです。

「日本では、住宅を建てると、維持修繕・リフォームにはあまりお金をかけず、
築30年頃に簡単に建て替えを選択する」という現状があるようです。

昔の日本人は、住まいについて、手入れして長く使っていく文化を持っていました。
確かに、省資源・省エネ・省CO2を進めるという意味でも、
この文化をもう一度見つめ直すべきなのかも知れませんね。
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| 因建設のリフォーム | 13:33 | comments (x) | trackback (x) |